人を大切にし、ご縁のある全ての人々が幸せになる会社へ。
私たちは食を通じて
愛と笑顔をお届けします。
愛和食品は1963年、私の父親早川孔惟が菓子問屋として創業した会社です。
人を大切にし、ご縁のある全ての人々が幸せになる会社を創りたい。
そう願い、2代目社長として愛和食品の経営をはじめました。しかし現実は上手くいきませんでした。
売上を上げるために全力を尽くし、会社が存続することが、みんなのために必ずなっているはずだ! そんな想いから、いつしか会社のために、社員のためにと会社を大きくすることが目的となり、本当の志を見失っていたのです。
そんな時に出会ったのが、「志経営」でした。
人を大切にし、ご縁のある全ての人々が幸せになる会社を創りたい、愛と笑顔で社会全体を元気にする会社にしたい。視座高く志に生きる覚悟となりました。
私たちのビジョン「愛と笑顔で日本を元気に!」には、社員だけでなく、社会・地域も含まれています。
会社にお越し頂いた方々や会社の前を通る地域の方々、働く社員の心が少しでも和らぐように会社の外壁に大きなお花のペイントをしたり、改装をしました。
そして日本の食を守るために、半農半Xや会社給食にも挑戦しています。
人は美味しいものを食べると必ず笑顔になり、元気になります。
愛和食品は食品を通じて愛と笑顔をお届けする事、そして、日本を元気にする貢献活動を通じて人を大切にし、ご縁のある全ての人々が幸せになる会社を必ず実現して参ります。
ひとりひとりの本気が会社を変え、地域を変え、日本を変える!
その結果、必ず世界も変わると私は信じています。
共に明るい日本の未来を切り拓いていきましょう!
愛和食品株式会社 代表取締役社長
早川 恭彦
愛和食品は1963年、菓子問屋として創業しました。
国内メーカーの食品はもとより世界各国の輸入菓子・飲料を中心とした様々な商品を企業様・店舗様に卸販売を行なっています。
私たちが創業以来大切にしているのは、お客様にとっても社会にとってもよいこととなる三方良しの考え方です。お客様のニーズにお応えし、店舗様・企業様のコンセプトやご要望に合わせてご提案しています。
そして体に優しい食品や備蓄食品など、お客様や社会の安心安全につながる商品をご提供しています。お客様の立場に立って一緒に考え、ニーズに合わせてどんなご相談にも真摯に対応させていただきます。
「愛と笑顔で日本を元気に!」食を通じて、日本中に元気をお届けします。